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基礎知識その1/グルコサミンとは?

体内に元々存在する!?グルコサミンの基本情報をご紹介!

もともと、軟骨や爪、靭帯など私たちの体内に存在するグルコサミン。
実際はどのような成分で、どのような働きをしているのでしょうか。
また、グルコサミンにも種類があることをご存知でしょうか。
ここでは、知っているようで意外と知らないグルコサミンについてご紹介します。

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グルコサミンとは?

グルコサミンとは?

グルコサミンは、軟骨成分を作る上での基礎となる成分で、私たちの体内にもともと存在する成分です。膝や肘、指など関節部分のクッション機能を保つための非常に重要な役割をしています。
関節の軟骨は軟骨細胞とその間を埋める細胞が組み合わさって出来ています。
軟骨の成分は70%前後が水分で、残りの約30%がグルコサミンが基礎となるコンドロイチン、ヒアルロン酸やコラーゲンなどで構成されています。
グルコサミンの占める割合は水分に比べるととても少ないのですが、軟骨が磨り減ってしまうことで関節に痛みやきしみなどの不調をもたらすため、とても重要な成分と言えます。
また、軟骨部分は絶えず代謝を繰り返しているため、新しい軟骨を作り続けるためにもグルコサミンの存在はとても重要なものとなっています。
しかし、グルコサミンは加齢によって生成量が衰えていきます。また、最近ではグルコサミンの生成が衰えるのは加齢のみならず、食の欧米化による肥満や運動不足も生成量が衰えている原因と考えられます。
その他にもスポーツ選手のように過度に負担がかかる動きが多いと、生成が追いつかずに関節部分の軟骨はすり減りやすいと言われています。

グルコサミンの成分。

グルコサミンの成分。

グルコサミンは自ら体内で生成できるものですが、加齢や肥満、運動不足など様々な理由によって生成が遅くなったり追いつかなかったりすることがあります。
グルコサミンが足りずに関節の軟骨が磨り減ってしまうと、骨同士がぶつかり合い「痛み」の原因となります。
そこで、必要となるのがグルコサミン補給!
グルコサミンは自然界においては動物の皮や軟骨などに多く含まれていますが、サプリメントに使うグルコサミンの原料としてよく使われるのが、カニやエビの殻の部分です。この部分に含まれているキチンという成分を分解してグルコサミンを取り出すという方法が多く使われています。
最近ではカニやエビ以外にも植物からグルコサミンを取り出す技術も確立されています。

グルコサミンの種類とその効果。

ひとくちに「グルコサミン」といっても、実は種類は様々。
大きく分けると

  • グルコサミン塩酸塩
  • グルコサミン硫酸塩
  • N-アセチルグルコサミン
  • 発酵グルコサミン

の4種類です。

多くのグルコサミンはカニやエビなどの甲殻類の殻に含まれるキチンという物質から生成されているのですが、その精製の違いによってこのような種類分けをされています。
また、発酵グルコサミンは植物を原料としてその中からグルコサミンを抽出する方法です。
日本で一番多く使われているのは塩酸を使って精製したグルコサミン塩酸塩です。
しかし、グルコサミン塩酸塩には「しょっぱい」「生臭い」という難点もあり、サプリメントに使用した時もそれが出てしまうのでグルコサミンのサプリメントは苦手、という人も多くいます。
また、N-アセチルグルコサミンは、キチンを酵素でじっくりと抽出する方法で作られた「天然型グルコサミン」とも呼ばれるグルコサミンです。味にも特徴があり、自然由来のほんのりとした甘味があります。

グルコサミンの種類とその効果。

通常、グルコサミンを摂取すると、体内で一度N-アセチルグルコサミンに変化して、その後、軟骨の保湿成分として利用されます。
しかし、直接N-アセチルグルコサミンを摂取すると、変換する必要なくそのまま軟骨の保湿成分として利用することができるので、体内での利用率が通常のグルコサミンよりおよそ3倍高くなると言われています。

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