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膝の痛みー膝蓋大腿関節症の場合

膝の痛みー膝蓋大腿関節症の場合(イメージ)

膝蓋大腿関節症とはどういう病気か?

変形性膝関節症の一種で、膝蓋骨と大腿骨の間に発症するのが膝蓋大腿関節症となります。こちらも膝痛を引き起こす可能性のある病気のひとつになっています。

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膝蓋大腿関節症の症状と原因

症状としては、膝の皿の上部が痛くなり、大きく動くように感じられます。また膝自体が腫れてこわばるといった特徴があります。

膝蓋大腿関節症は、ひざの皿が外側に傾き、軟骨がすり減ったり、骨棘ができたりして痛みが発生します。主な原因としては、変形性膝関節症と同じように加齢によって骨がもろくなったり、激しい膝への負担から骨が変形したり、すり減ることで痛みが発生します。

また膝蓋骨の脱臼によって、膝蓋骨が本来あるべき場所から外側へずれると摩擦で軟骨がすり減ることとで膝蓋大腿関節症になることも。膝蓋骨脱臼は放置しておくと、どんどん軟骨が痛んできます。膝蓋骨の脱臼は、スポーツなどの強い衝撃や生まれつき膝蓋骨や大腿骨の形の異常が見られる人、女性ホルモンの関係で関節が緩くなりやすい思春期の女性にも見受けられます。

膝蓋大腿関節症の予防・治療は変形性膝関節症と同じ

治療は変形性膝関節症と同じで、患部を固定した状態で安静を保ちながら、炎症を押さえていく保存療法になります。それと同時に温熱療法、薬物療法を行なうことになります。

予防でも太ももの筋肉を始めとした膝周りの筋力トレーニングをするのは、変形性膝関節症と同じです。ただ膝蓋大腿関節症の場合は、特に「内側広筋」という太もも内側の筋肉を強化することが効果的です。

また女性がよくやるようなつま先を内側にむけて着地する走り方にも気をつけましょう。膝にねじりが加わって、膝蓋骨に負担をかけてしましますので。

いずれにしても膝蓋大腿関節症が疑われる場合は医師の診断を早めに受けるようにしましょう。

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