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カラダの中で1番負担がかかる膝関節

カラダの中で1番負担がかかる膝関節(イメージ)

膝関節の構造を理解して、痛みからサヨナラ

膝って、どうして痛くなってしまうのでしょう。その症状や原因を探るには、まず膝関節の仕組みや働きを知って、適切な対策を立てることから始まります。このページでは、膝の構造についてじっくり説明していきます。

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膝関節の構造はクッションの役割を担う大切な部分

ちょっぴり専門的な話になりますが、膝関節は、太ももの骨(大腿骨)、すねの骨(脛骨)、そしてひざの皿(膝蓋骨)から構成されています。この関節のまわりを靭帯や筋肉でかためて安定性を保っています。さらに大腿骨、脛骨、膝蓋骨の表面には弾力性と滑らかさをもった軟骨で覆われているのです。この軟骨がポイントで、関節を動かしたり、衝撃を吸収したりして衝撃を和らげるクッションのような役目を担っています。

人のカラダには様々な箇所に関節があります。その中でも膝の関節は、いちばん負担のかかる場所なのです。全体重を支えていることでもわかりますよね。歩行中には膝への負担が体重の3倍も増加。走ったり、階段の上り下り、激しい運動でさらに負担がかるのです。

膝部分の関節は球状の大腿骨を平面の脛骨で受けています。形状からも分かる通り、小さな接触面で荷重を受けるので、関節への負担は絶えずあります。この荷重が垂直方向からだけでなく、大腿骨は脛骨の上を転がり・すべり・回旋する性質があるのです。ここで問題が発生。実は関節にある軟骨は横方向や斜めにかかる力にはあまり強くありません。

軟骨の弱点は、すり減ると復活しにくいこと

軟骨が関節に与える大切な役割と影響は、とっても重要です。なにしろ軟骨のおかげで骨同士が当たってもすり減ることなく、スムーズな動きを助けてくれますからね。

この軟骨は、いったん傷ついたり、すり減ったりしてしまうと修復されにくいという欠点を持っています。軟骨は滑膜から分泌される関節液を栄養源としているのですが、血管がないため、軟骨をつくる細胞が供給されないからです。

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