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膝の痛みー痛風の場合

膝の痛みー痛風の場合(イメージ)

痛風が原因になる膝の痛み

痛風は、一般的に足の親指の付け根が腫れ、激しい痛みを伴うのが特徴です。膝にも痛風の症状が現れることがあり、膝の関節が激しく痛んだり、患部が赤く腫れて熱をもったりします。夜中に膝に強い痛みが起こる場合は、痛風を疑ってみる必要があります。ここでは痛風の特徴と原因、予防のポイントを解説していきましょう。

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男性は特に注意!痛風の特徴や原因

痛風は生活習慣病の一種であり、原因としては、血中の尿酸が結晶化し、発症する痛みが現れる病気です。特に中高年の人がかかる病気で、患者の9割を男性が占めると言われています。

痛風の原因としては、体内の尿酸量が異常に増えてしまい、結晶化した尿酸が関節や腎臓に沈着することで急性の炎症を起こすことに由来します。遺伝的な要素もありますが、痛風になるのは、生活習慣によるものがほとんどでしょう。

高カロリーの食事やアルコールの飲み過ぎ、運動不足などが尿酸を増やす要因となるので、肥満、食べ過ぎ、お酒の飲み過ぎ、運動不足には特に注意を払うこと。またビール、砂糖の多いジュース、レバーなどの内臓肉、うに、いくら、白子といったプリン体を多く含む食品・飲料は尿酸値を高めてしまうため、過剰摂取は避けましょう。他にも精神的ストレスや水分の不足、高血圧症の治療薬として降圧利尿剤を服用していて痛風にかかることもあります。

偽痛風の場合もあるので、要注意

偽痛風とは、尿酸の代わりにピロリン酸カルシウムの結晶が関節に沈着することで痛みが発生する現象です。ですから血液検査をしても尿酸値は正常です。外傷や手術のストレス、変形性膝関節症と合併して起こることが多いですが、詳しい発症の原因はまだ分かっていません。

できればなりたくない痛風を予防するために、今からすべきこと

何よりも生活習慣を改善することが痛風にならないための対策です。バランスのとれた食生活をして、暴飲暴食を避け、適度に運動をして肥満を予防しましょう。プリン体が多く含まれている食品を避け、野菜・牛乳などアルカリ性食品を多く摂るよう心がけてください。またストレスを溜めないようにすることもポイント。尿酸の排泄を促すために、水分をたっぷりとることも忘れないでください。

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